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小春日和の暖かな一日

今年の冬、特に一月下旬は例年にない厳しい寒さでした。
ここ桐生でも、夜には気温が零下まで下がる日が何度もありました。


小春日和の烏骨鶏

烏骨鶏は寒さには割と強いと言われているのですが、強い風に吹かれると烏骨鶏の柔らかい羽毛は容易にめくれてしまい、簡単に地肌が出てしまいます。
そのため、夜間は止まり木の上で、皆、肩寄せ合ってお互いに隙間を作らないように団子状にくっついて風の侵入を防いで寝ています。
それでもかなり寒そうにしています。

実際に寒い地方では冬の夜の寒さに耐え切れず落命する烏骨鶏もいるようです。


烏骨鶏の一日

夜に烏骨鶏があまりにも寒そうにしているので、当農園では、一月の下旬に、鶏舎の金網の全面に透明なポリエチレンシートを張ってあげました。
これなら風が完全にシャットアウトして防げるうえ、陽射しは入るので、鶏舎内部がちょうどビニールハウスのようにポカポカと暖かくなります。

しかし、ちょっとした問題が起きました。
鶏舎内に冷たい風が吹き込まないので、夜間の温度もあまり下がらず、何より風で羽毛がめくれないので、烏骨鶏も安眠できると思ったのですが、ところが、強い風が吹くと、ポリエチレンシートが風で暴れてしまい、バサバサと凄い音を立ててしまうのです。
この辺りは、冬には「赤城おろし」という強い風が吹くため、シートが風をはらんで「バタタッ」、「バササッッ」、「バババッッ」と物凄い音がするたびに、烏骨鶏が驚いてオドオドしてしまい、明らかに怖がってしまいます。

その後、シートが暴れないようにロープで押さえて固定したので、多少は静かになりましたが、強い風が吹くとどうしても多少の音が出てしまいまいます。
烏骨鶏も嫌がっている様子があり、気に成っていたのですが、二月に入ってからは意外にも暖かく、夜間の気温が零下まで下がらなくなりました。
そこで先週、風よけシートをすべて外しました。


烏骨鶏の砂あび

今日の25日は特に暖かくなり、東京では20℃を記録したようです。
ここ桐生でも、日中の最高気温がなんと21℃に!

まさに「小春日和」のポカポカと暖かな一日でした。
烏骨鶏達は、陽光の中、熱心に砂あびをしていました。
冬は土がパサパサに乾燥するので、砂ぼこりが凄いです。


烏骨鶏の砂あび2

あらら、立ち上がった烏骨鶏は、落葉が羽毛の間に挟まれ、
全身が砂だらけになって、もう真っ黒。(笑)


烏骨鶏の砂落とし

バサササ・・・と体を振るうと、モウモウと砂煙の舞。

風の強い日に、風上でこれを集団でされると、ほんと大変なことに。(笑)


虫を探す烏骨鶏

木の根を熱心につっつく烏骨鶏。

春の「啓蟄」にはまだ少し早いですが、どうやら根の下には虫がいるようです。


くつろぐ烏骨鶏

メスが楽しそうに集団で砂あびをしている間、
オスは近くでキリリとした表情で見張り役をしている事が多いです。


居眠りする烏骨鶏

しかし、あまりにもポカポカと気持ちの良い陽気なので

中には、暖かな陽射しの中で横になって「居眠り」を始めるのんきなオスもいたり・・・。


居眠りする烏骨鶏2

ウトウト・・・。

とても気持ち良さそうに、まどろんでいます。


居眠りする烏骨鶏3

スヤスヤ・・・・スヤスヤ・・・・・。

さらに深い眠りに。


寝相の悪い烏骨鶏

あらら・・・・。

最後はもう、完全に爆睡!(笑)

z z z z z z Z Z Z


うたた寝する烏骨鶏

こちらの黒烏骨鶏も同様に爆睡中です。

堂々とお昼寝タイム。


z z z z z z Z Z Z



熟睡する烏骨鶏

さらに寝返りで、ついにはグルリと180度回転♪

気持ち良さそうに「寝返り」しました。

ネコのように丸まって眠っています。

平和です。



いやはや、うらやましい程の熟睡ぶりですね。



うーん、果たしてどんな夢を見ているのでしょう?



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