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雪の中の烏骨鶏

本日2010年2月2日(火)は関東で降雪になりましたが、
ここ桐生でも初雪が降りました。

朝起きると5cm位は積もっていました。
ここ数年は暖冬のせいで、ほとんど雪が降らないため、
当ファームの烏骨鶏達も「雪」を見る機会は滅多にありません。


朝、既に雪は止んでいたので、いつものように鶏舎から敷地内へ出そうとしたのですが、
外の真っ白な景色には慣れていないせいか、恐がって誰も外へ出ようとしません(笑)。


雪の中の黒烏骨鶏1

なかなか出ないので、軽く追い立てて外へ出したのですが、
敷地の木立の下(木で遮られてここだけ雪がない)に皆が固まってしまい動こうとしません。

そこで、仕方なく烏骨鶏の大好きな「スイートコーン」をパーッと撒いたのですが、
黒烏骨鶏の2~3羽がおそるおそる食べに来ただけでした。

いつもなら全員が一斉に集まって大運動会になるのですが・・・・・。


雪の中の黒烏骨鶏2

当ファームの黒烏骨鶏は、白に比べて、

気が強いと言いますか・・・
度胸が据わっていると言いますか・・・
物怖じしないと言いますか・・・

どんなシーンでも、グイグイと前に出てきます(笑)。


雪の中の黒烏骨鶏3

ですが、さすがに慣れない雪の上では不安なのか、それとも足が冷たいのか、
エサを食べ終えるとスタタタターッと、雪のない木立の下に戻って行ってしまいました。


雪の中の白烏骨鶏1

せっかくの雪なので、白烏骨鶏を一羽つかまえて、雪の上に置いてみました。

しかし、驚いたのか、そのまま固まってしまって全く動こうとしません。


雪の中の白烏骨鶏2

そのうちキョロキョロし始めて、なんとも不安そうな様子です。

ちなみに烏骨鶏に限らず、ニワトリは非常に用心深く、警戒心が強く、
周囲の環境のどんなに小さな変化にも、すかさず敏感に反応します。

以前も夕方になっても鶏舎に一羽も戻らないので、おかしいなと思ったら、
鶏舎の入口の脇に置いたたった一つの「砂袋」が原因でした。

入口のすぐ脇に、見慣れない不審物(砂袋)がある事に敏感に反応し、用心して誰も近づこうとしなかったのです。
実際、砂袋をどかしたところ、安心したのか、すぐにスムーズに鶏舎の中に戻りました。

また、エサの容器などを新しいものに変更しても、用心して半日位はエサを食べようとしませんし、
巣箱の位置などを変えても、やはり慣れるのに数日かかります。

スタッフが鶏舎に入る際に、手に何を持っているかも驚くほど良く見てチェックしています。


雪の中の白烏骨鶏3

数分間、かたまっていたこの白烏骨鶏ですが、
突然、「バァタバァタバタバタタタ・・・」と羽ばたいて、
雪の上を飛び越えるようにしながら、
仲間のいる木立の下へと戻って行ってしまいました。


雪の中のオス烏骨鶏1

今度はオスの烏骨鶏を一羽、雪の上へ出してみました。
先ほどのメスと違ってトコトコと歩き始めましたが、やはり、すぐに立ち止まってしまいました。

なんだか心細そうな様子です。


雪の中のオス烏骨鶏2

結局、そのまま座り込んでしまいました。

やはり雪の上は寒そうなので、木立の下へ戻してあげました。

どうやら初雪でテンションが上がったのは、

私達スタッフだけだったようです・・・・・。





「雪やこんこ」の歌詞にあるように、犬などは雪が大好きなようですが、

当ファームの烏骨鶏達は、あまり雪が好きではない様子。




やはり「春」が一番好きなようです。


 


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