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比内鶏の三兄弟 2

去年生まれた比内鶏の三兄弟のお話を久しぶりにしたいと思います。
まったくレポートできずにいましたが、もちろん今も三羽とも順調に育っています。

放し飼いの比内鶏

上の画像はまだ大ヒナの頃のものです。
今はもっとずっと大きくなって完全な成鶏になっています。
大人になっても三羽ともとても仲が良いです。

やはり羽が「黒色」がオスで、「茶色」と「白色」がメスでした。
この頃ですと、まだオス、メスの体格差はほとんどありませんが、その後、オスはグングンと大きくなり、今では明らかに一回り以上大きいです。
白い比内鶏は、ほんのりと薄茶色がわずかに羽に出てきましたが、少し離れて見ると、やはり「真っ白」な感じです。
原種比内鶏のはずなのですが、白変種?アルビノ?なのでしょうか。


野生の比内鶏

上の写真は木陰でのんびり砂浴びをしているところです。

生後6カ月頃からオスは雄叫びを上げるようになり、交尾も始めました。
その後ほどなく、メスも卵を産み始めるようになりました。

オスの雄叫び声は、烏骨鶏のオスと比べると非常に「低音」です。
まるで石臼をゴロゴロ引き回すかのように暗く低い声で「ゴゲッゴッゴゴー」と言う感じです。
比べると烏骨鶏のオスは甲高い高音で「コケコォッコー」と明るく鳴り響く感じですね。


砂浴びをする比内鶏

やや意外だったことは、比内鶏は烏骨鶏よりも人間に良く馴れるようです。
エサやりや掃除の時にしゃがんでいると、突然「バサバサバサバサーッ」と後ろで音がして、私達の背中や肩によく飛び乗って来ます。
そのまま頭の上までポンポンと移動して来る事も珍しくないです。
一羽が乗ると、他の二羽もすぐに真似して飛び乗って来て、両肩と頭に乗られてしまい、そのまま身動きが出来なくなる事も。(笑)

烏骨鶏も、私達が座っている時にヒザ等へヒョイッと乗って来る事はありますが、一羽が乗ったから、立て続けに我も我もと続いて乗って来る事はほとんどありません。


原種比内鶏の白変種?アルビノ?

また、烏骨鶏は手に持って話しかけても、下を向いたり左右をキョロキョロしたりして、あまり人間の目を見る事が少ないです。
人間とのコミュニケーションに関心が薄い感じなのです。

ところが、比内鶏は話しかけると、じっと人間の目を見てきちんと話を聞いています。
飼い主が「何を言っているのか」理解しようとする姿勢が見て取れるのです。

羽毛がモコモコした烏骨鶏は非常に可愛いですし、足が短いため歩き方にも愛嬌があります。
体が小さいので飼うスペースもエサも少なくて済み、卵は非常に美味しいです。
また目がクリクリとした「黒目がち」であり、潤んだようにキラキラしていてとても表情が優しく可愛いです。
比内鶏の目は鷹や鷲などと同じギラリとする金色ですので、猛禽類を思わせる冷徹なきつい目をしています。

ですが、今回、比内鶏を飼い比べてみて思った事は、烏骨鶏は意外に人になつく性質が少なく、どちらかと言えば「少し野生的」と言うか、「ややプリミティブ」な鶏種なのだと思いました。

ですので、もし「ペット」として飼うなら、比内鶏の方が、やや多めに意思疎通が可能と言うか、人間に対する親しみの感情の表現がやや豊かなような気がします。


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